下呂市の取り組み

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実証実験の概要

事業背景

本団体は、少子高齢化による労働力不足の中で、既存地域交通の維持・確保とリニア開業を見据えた地域交通網の拡充を目指している。岐阜県下呂市は温泉地として観光客を集める一方、高齢化と公共交通不足が進行。下呂駅~下呂温泉病院のルートは往来が期待されるが、公共交通機関が少なく移動需要を満たせていない。現状、運行ルート周辺では「通院」目的の移動が多く、自家用車に頼らない移動手段に一定のニーズがある。


事業の特徴・ポイント

通院を目的とした地域住民からの運賃収入が期待でき、また観光客が温泉街などの観光施設へ移動する際に利用することで、沿線事業者の収益増加も期待ができる。


今年度の取組・検証内容・レベル4運行の達成時期

2027年にレベル4運行開始に向けて、今年度は昨年度調査事業の結果を踏まえ、実際に具体的には、実証実験を通じたレベル2での定時運行に取り組む。リスク及び手動介地域の受容性、利便性、安全性に関する意見や利用データを収集する。